ヒューマンテクノロジーズの勤怠管理クラウドサービス「KING OF TIME」が国際化対応により海外で利用可能に

株式会社ヒューマンテクノロジーズ(東京都渋谷区、代表取締役:恵志 章夫)は、現在提供中の勤怠管理クラウドサービス「KING OF TIME」の追加機能として、時差/英語対応した事を発表致します。
国際化(時差/英語)対応する事により、世界中にある全拠点の「見える化」が実現でき、日本にいながら世界に散らばっている全従業員の勤怠管理が可能になります。
今までは日本国内の拠点しか管理できなかったが、国内拠点に留まらず海外拠点を含めた全従業員の一元管理が可能になります。
また、日本国内と同様に海外でもまだタイムカードでの管理が多く見られます。
インターネット環境が普及している状況から海外でも勤怠管理のクラウド化を提案していきます。

勤怠管理クラウドサービス「KING OF TIME(キングオブタイム)」

「KING OF TIME」とは、インターネットに接続するだけで使用可能なオンラインタイムレコーダーです。
サーバーやVPNの設置が不要で全拠点の勤怠データをリアルタイムに管理でき、給与支払いまでの業務を簡素化、迅速化します。
また、指紋認証、指静脈認証での打刻により、タイムカード購入、発行、集計、回収などの手間や代理打刻を完全に防止します。
勤怠のみならず、申請承認機能など業務改善にもお使いいただいています。現在、約1,350社、15万ユーザーにご利用いただいております。(2012年1月末現在)

ヒューマンテクノロジーズについて

ヒューマンテクノロジーズは、2001年11月に創業以来、指紋照合技術をキーとしたソフトウェア・サービスを提供してきております。
米DigitalPersona社の製品取り扱い、ローカライズ、技術サポートを提供し、また同社製品を使用した指紋認証等による勤怠管理クラウドシステム「KING OF TIME」を開発、販売をしております。