当社製品であるDigitalPersona（デジタルペルソナ）に飛天ジャパン株式会社が提供するハードウェアトークン（ワンタイムパスワード）及びFIDO U2Fセキュリティキーが動作確認済み認証デバイスに追加されました。

ハードウェアトークン（ワンタイムパスワード）とFIDO U2Fセキュリティキーは、二要素認証や多要素認証で利用できるだけでなく、生体認証が通り辛いセキュアなバックアップ方法としても利用可能です。
また、FIDO U2Fセキュリティキーならば、Googleやsalesforce等のFIDO対応オンラインサービスでも利用可能です。

なお、情報セキュリティEXPO（2019年5月8日（水）～10日（金）東京ビッグサイト）飛天ジャパンブースにてハードウェアトークン（ワンタイムパスワード）とFIDO U2Fセキュリティキーが展示されます。
※詳細は飛天ジャパンニュースリリースにて

動作確認済み認証デバイス – ハードウェアトークン（ワンタイムパスワード）


ハードウェアトークン（ワンタイムパスワード）の製品詳細についてはこちら

動作確認済み認証デバイス – FIDO U2Fセキュリティキー

FIDO U2Fセキュリティキーの製品詳細についてはこちら

※ご採用される前にお客様にて必ず動作検証をご実施下さい。
※記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。
なお、本文および図表中では、「™」、「®」は明記しておりません。

飛天ジャパン株式会社について
飛天ジャパンは、セキュリティソリューション対策製品の企画開発から製造までをワンストップで行える数少ない専門集団です。企画・設計は日本市場に精通した飛天ジャパンが行い、製造は「セキュリティ大国」とも言われる中国で圧倒的なシェアを誇るFeitian Technologies社が担当――。こうした日中の緊密な連携が、世界で通用する高品質な製品づくりを可能にしています。