Term: アプリ

オルタスが教員連邦信用組合で採用される

Crossmatchの本人認証システムが信用組合のセキュリティ強化、生産性向上に拍車 生体認証による本人証明がアプリへのアクセスを安全にして、面倒なパスワードのリセット作業を除去 フロリダ州パームビーチガーデンズ - 2016年5月17日発 -…

KDDIへOEM提供 勤怠管理システム「KDDIモビレコーダー」がラインアップ

株式会社ヒューマンテクノロジーズ(東京都港区、代表取締役:恵志 章夫)は、KDDI株式会社が提供する、 スマートフォンでビジネスに最適なクラウドアプリケーションを月額390円/IDでご利用いただけるパッケージ「ベーシックパック」 において、2012年9月20日より勤怠管理システム「KDDIモビレコーダー」のOEM提供を開始する事を発表致します。 Read More …

社内ソーシャルネットワークサービス「TALKING(トーキング)」をリリース

株式会社ヒューマンテクノロジーズ(東京都渋谷区、代表取締役:恵志 章夫)は、社内ソーシャルネットワークサービス 「TALKING(トーキング)」 を、現在提供中の勤怠管理クラウドサービス「KING OF TIME」の追加機能として、リリースする事を発表致します。 現在提供中の勤怠管理クラウドシステム「KING OF TIME」を、人事・総務部門などの管理者視点の勤怠管理システムから、全社員のための「ソーシャル勤怠管理システム」としてあらたな分野とニーズの開拓を行っていきます。 …

Officeドキュメントの暗号化システム「Privacy Manager Pro」をリリース

株式会社ヒューマンテクノロジーズ(東京都渋谷区、代表取締役:恵志 章夫 以下、ヒューマンテクノロジーズ)は、提供中のセキュリティスイート DigitalPersona Pro シリーズの新アプリケーション、Privacy Manager (プライバシーマネージャー)Pro をリリースしましたので、お知らせいたします。 製品の概要 プライバシーマネージャー Pro は、Microsoft Word・Excel ドキュメントおよびMicrosoft Outlookメールの電子署名・暗号化を可能にするセキュリティアプリケーションです。プライバシーマネージャー Proの機能は、Office/Outlookアプケーション内のメニューから簡単な操作で使用することができます。 【電子署名】 簡単な操作で、ドキュメント・メールに電子署名を付加することができます。署名されたドキュメントでは、「最後の承認者」の確認および「その文章が承認時から変更・改竄されていない」ことの証明が可能なため、文章の正当性を保証することができます。 【暗号化】 あらかじめ連絡先を共有したユーザーの中から、ドキュメントを開くことのできるユーザーを指定して、暗号化を行います。機密性の高い文書や、取引先へのメール添付ドキュメント等を、安全に共有することができます。メールそのものを暗号化することも可能です。 ヒューマンテクノロジーズ 執行役員 COO 藤村高寛は、以下のように語っています。 「秘匿性の高いドキュメントを社外とやり取りする場合、ファイルにパスワードを設定しメールに添付して送付、パスワードは別のメールで送付、という手法がよく使用されています。ただしこの方法では、メールの盗聴や誤転送による情報漏洩の可能性があり、また送信したファイルの安全性は取引先の運用レベルに左右されるなど、セキュリティ面で不安な点が残ります。プライバシーマネージャーProを用いると、ドキュメントそのものを強力に保護できるため、手間をかけずに情報のやり取りを安全に行うことができるようになります。本システムを利用することで、セキュリティを高めるのと同時に、ユーザーの負担も減らすことができます。当社ではプライバシーマネージャーProによる全く新しいセキュアな情報交換のスタイルを広めていきたいと考えています。」 DigitalPersona Pro について DigitalPersona Proシリーズは、サーバ側でのセキュリティポリシー管理、生体情報等を用いたWindowsログオン認証・シングルサインオン・ドライブの暗号化・ワンタイムパスワードなどの機能を提供するエンドポイントの統合セキュリティアプリケーションとして、全世界で2500万人以上のユーザーに使用されています。   ヒューマンテクノロジーズについて ヒューマンテクノロジーズは、セキュリティおよび業務システムのソフトウェアサービスベンダーです。米DigitalPersona社の製品取り扱い、ローカライズ、技術サポートを提供し、また同社製品を使用した指紋認証等による勤怠管理クラウドシステム「KING OF TIME」を開発、販売しております。 …

日本HPとセキュリティ分野で協業ーHP製PCの中央管理に対応

株式会社ヒューマンテクノロジーズ(東京都千代田区、代表取締役:恵志 章夫 以下、ヒューマンテクノロジーズ)は、日本ヒューレット・パッカード株式会社(以下、日本 HP)と協業し、セキュリティ製品の拡販を共同で進めることになりましたので、お知らせいたします。 本リリースの概要 ヒューマンテクノロジーズの提供するセキュリティスイート DigitalPersona Pro が、日本HPの法人向け PCに搭載されているセキュリティツール ProtectTools のサーバ管理に対応しました。 日本HPの法人向けPCをご利用のお客様は、ProtectToolsの強力なセキュリティ機能を、サーバで中央管理することが可能になり、確実なセキュリティの運用、運用コストの削減、中央管理によるコンプライアンス強化などのメリットを享受できます。 DigitalPersona Pro サーバは、サーバ側でのポリシー管理、強力なシングルサインオン、パスワードの忘却やデバイスの故障時に対応可能なアクセスリカバリ等、日本HPの法人向けPCのセキュリティと利便性をさらに強化するための機能を提供します。 サーバはActive Directoryへの統合をサポートし、既存のWindowsサーバに管理機能を統合できるほか、AD未導入の環境に対応するメニューも用意しており、小規模から大規模まで、様々な環境に応じた管理オプションを選択頂けます。 製品紹介サイト: http://hp.h-t.huubhr.jp/   ヒューマンテクノロジーズ 執行役員 COO 藤村高寛は、以下のように語っています。 「本提携により、ProtectToolsは、中央でのデータ・ポリシー管理・フェイルオーバ・ロードバランシング等の機能を備えた、エンタープライズレベルの統合システムに進化します。日本HPの法人向け PC をお使いのお客様は、簡単なアップグレード手順でこの機能を利用できます。セキュリティ面に優れた日本HPの法人向け PCが、より市場に浸透していくことを期待しています。」 日本HP パーソナルシステムズ゛事業統括 デスクトップビジネス本部 本部長 前田悦也氏は、以下のように語っています。 「日本 HPの法人向けノートブック PC(一部シリーズを除き全シリーズ)ならびに法人向けデスクトップ PC(一部シリーズ)に標準で搭載されているセキュリティツール 「HP ProtectTools」が、このDigitalPersona Pro…

エヌ・シー・エル・コミュニケーションとの生体認証分野における協業を発表
~シングルサインオンシステム『DigitalPersona Pro』が新たに指紋リーダー『Eikon』のサポートを開始~

指紋認証システムのトータルソリューションベンダー株式会社ヒューマンテクノロジーズ(東京都千代田区、代表取締役:渡辺 脩次 以下、ヒューマンテクノロジーズ)と、エヌ・シー・エル・コミュニケーション株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:関根 尚 以下、NCLC)は、この度より多くのユーザに両社の技術を提供する事を目的として、生体認証分野において協業することを発表致します。 本リリースの概要 アメリカ国防総省を始め全世界で2500万ユーザが利用しているシングルサインオンシステム『DigitalPersona Pro』(デジタルペルソナ・プロ)は、この度、指紋リーダー『Eikon』(アイコン)を新たにサポートすることになり、発売元のヒューマンテクノロジーズとNCLC は、今後両社が蓄積してきたノウハウを活かし、両製品の販売活動を推進してまいります。 この提携による活動の成果として、財団法人四国電気保安協会様では、個人情報を含めた重要情報保護の為、Windows やアプリケーションのログイン時における『なりすまし』を排除し、かつActive Directory で中央管理することができるDigitalPersona Pro とEikon の組み合わせを採用することになりました。 ヒューマンテクノロジーズ 執行役員 藤村高寛は、以下のように語っています。 「DigitalPersona Proは、エンタープライズシングルサインオンの決定版として、多数のお客様にご利用頂いておりますが、この度新たにEikon指紋リーダーをサポートさせて頂くことにより、さらに多くのお客様にご利用頂く機会が増えることは、大変喜ばしいことです。NCLC 社との協業により、エンタープライズセキュリティ分野での生体認証のさらなる普及に期待しています。」 NCLC 代表取締役社長 関根 尚は、以下のように語っています。 「企業内のパスワードの管理コストは、年々、増大しており、パスワードに代わる生体認証ソリューションの要望は、今後ますます増えていきます。この度のヒューマンテクノロジーズ社との協業により、お客様に安全・快適なIT環境をご提供できることを、大変喜ばしく思っております。」 『DigitalPersona Pro』について 情報システムに存在する幅広いアプリケーションのパスワードを、マイクロソフト社のActive Directory に完全統合し、中央管理することができるマイクロソフト社公認のシングルサインオンシステムです。柔軟な認証ポリシー設定が可能で、指紋認証並びにパスワード認証などから選択ができます。 『Eikon』について 優れた認証率、ハード、ソフトともメーカー単独開発による故障率の低さ、安価なデバイスとして、世界1位のシェアを獲得しております。日本では2009年2月から正式販売され、利用者から高い評価をいただいております。 NCLCについて NCLC はITの専門集団として、これからの時代に求められる「IT」を実現している「製品」を世界中より発掘し、日本の皆様にお届けすることで、今後のよりよい社会の実現に貢献しています。 NCLC は、 ・ 情報漏えい対策のハードディスク暗号化製品・ 金融商品取引法対策のボイスロギング製品 ・ グリーンIT対応の省電力・省スペース大容量ストレージ製品 などを大手金融機関様、研究機関様、大学様、大手PCメーカー様などに販売提供しています。   …

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